寄り前の「やれんのか!おい!」の(6962)大真空は3,560円で寄り後、3,580円までのを伸ばし、調整。この水準は既述の強くかつ重要なレジスタンス、ここでの一服も既述の動き、日足チャート的には今後、ココを超えてからが相場とも言える格好。
目先、3,580円を高値に調整時、3,375円、3310円、そして3,240円が強くかつ重要なサポート。
反面で再上昇時、3,710円~3,720円~3,740円、3,900円~3,910円、4,130円~4,170円がテクニカル的なレジスタンス。
8月26日引け後現在、「明日、やれんのか!おい!」は(3774)IIJ、出来高を伴って急伸、7月14日3,760円を狙える株価位置。
上伸時、目先は3,770円、3,830円、そして3,960円は強いレジスタンス。
反面で調整時、3,650円、3,620円、3,590円は強くかつ重要サポート。
この他では(6067)インパクト、出来高を伴い上昇。
上伸時、3,480円~3,510円が強くかつ重要なレジスタンスバンド、抜けてからが相場か。
反面で3,365円高値に調整時、3,170円、3,120円強くかつ重要なサポート。
(4114)日本触媒、本日、出来高を伴って上昇。8月18日高値5,910円をトライできる株価位置。
目先、超えて6,100円~6,110円が有力なレジスタンス。この上6,340円~6,380円レジスタンス。
反面で5,900円高値から調整時、5,700円は割って欲しくない価格。