寄り前の「やれんのか！おい！」の(3624)アクセルマークは寄り後、急伸、604円の高値をマーク、これは寄り前に指摘したレジスタン「600円～601円」に合致。なお、この上では627円が強くかつ重要なレジスタンス。超えて先々、719円は2019年12月高値1,007円～昨年12月安値247円の61.8％戻し。
反面で604円を高値に調整ならば550円、そして537円～531円は強くかつ重要。下限ブレイクで調整機運、510円、そして487円が重要なサポート。
8月17日引け後現在、「明日、やれんのか！おい！」は(3925)ダブルスタンダード、2018年10月6,180円を本日、出来高を伴いギャップアップ。先々、7,410円クリティカル、既に青天井ですから上値を限るものはありませんが、この上では7,510円～520円が強いレジスタンス。
6,990円高値に調整ならば6,480円、6,160円、5,910円はそれぞれ有力なサポート、この下5,650円は強くかつ重要なサポート。
この他では(5381)MIPOX、2018年1月高値917円を突破～926円を付けて調整。目先、調整継続では808円、そして780円は強くかつ重要なサポート。
反面で上伸時、964円～967円が最初の強いレジスタンス、超えて1,015円レジスタンス。
この他では(6371)椿本チェイン、本日、出来高を伴って7月27日高値3,465円を突破。目先は3,605円がクリティカル、超えて3,670円～680円、3,740円～750円、3,810円～830円がレジスタンス。
反面で3,585円高値から調整時、3,500円～3,490円、3,470円、そして3,440円は強くかつ重要。