225先物、「現行カウントの上値限界値」と設定した37,490円をブレイクアップ、大枠のカウントを変更するのが合理的と考えます。
★「だとすると・・・」では2023年10月4日30,300円以来の仮想③波中(5)波中5波、そのダイアゴナルは未だ完了しておらず進行中と考えます。.a波~.e波により描かれるだろうこの波は現在、2023年12月7日32,090円以来の最終波である.e波が進行中と、まずはそう考えます(最低限の行程)。
★a波~c波により構築されるこの波は1月6日32,670円以来、そのc波が進行中と考えられ、それはi波~v波により描かれると考えます。現在は1月17日35,290円以来の最終波である仮想v波自体が現在、ⓐ波~ⓔ波により描かれるダイアゴナルを進行中と考えます(シナリオ.1)。
★ちなみに・・・このカウントについて前述にて「最低限」との表現は、alt.2の可能性を念頭に置く必要性を考慮。現在は仮想5波中.c波が進行中とのカウントは今後も並走の必要性、今年はこの先も引き続き「面倒臭い系」の動き、続く公算がありますか・・・好む好まないを別として。
★と書いているうちに高値は37,720円、目先は740円~750円、790円~800円、そして860円~870円、990円~38,000円はそれぞれ強いレジスタンス。