26,980円から衝撃波が生じれば、どんなに楽か(笑)。
Outlook・・・ⓒ波がエクステンションを起こすか、調整継続かを見極める局面。
注目日・・・12月4日、15日、23日、29日
昨晩の高値マークにて26,370円以来は小勢5波動構成を示現、少なくとも11月10日24,820円以来のダイアゴナルトライアングルは、その「最低限の行程を走り終えた」と指摘できるポイントを迎えたと出来ます。
だが、しかし・・・26,980円以降の下落波形は衝撃波とは読み難く、いわゆる「調整波」と見受けられる事は、「26,980円を天井とするカウントは、間違っているかもしれないよ」という事を暗示していると受け取ります。
★だとすると・・・最も単純・明解なカウントはⓒ波エクステンション(波の延長)。11月30日23,370円以来は、.1波~.5波による上昇との考え。このカウントは今後、26,680円を安値として26,870円を力強くブレイクアップする、あるいは26,920円をも上回る事で色濃い暗示(シナリオ.1)。
★その反面で目先の上値が26,920円に抑えられ、反落するのがシナリオ.2。このケースでは.2波継続中か・・・alt.1、あるいはalt.2(これは今後の優先カウントになる可能性)を念頭に置きます。
★ワタクシ個人的には・・・現時点において、上記2つのシナリオに優劣は付け難く、判然としないというのが現状。やるならロスを限っての決め撃ちですが、26,870円ロスにて26,860円、売れたら売るよくらいですか・・・しかもチャチャっとコース(笑)。
(長浜-株式寅さん)
寝てるが勝ちのChoppy⋯⋯
アタシ勝ち組(笑)
それは、よーござんした!(笑)。