225先物、仮に9月22日31,940円以来が5波中.e波であるとして、それ自体が今後、大きなダイアゴナルトライアングルを描く事も許容されるため、眼前のChoppyな「如何にも修正波」といった上げ方もアリとなるトコロが厄介(現時点、alt.countを含め何れかのカウントに優位性を持たせる事が困難な局面)。実質、見極め優先と考えます。
★現時点の安値32,160円は、直近の上昇幅(31,940円~32,530円)の61.8%押しJust。ココを安値とする現在、目先は32,280円~310円、330円~350円、そして370円~390円、440円~460円はそれぞれ強く重要なレジスタンス。
★一方で32,270円戻り高値現在、210円~180円は強くかつ重要なサポート。下限を守る限りリバウンド継続を担保も、下限ブレイクでは32,130円~120円、100円~090円、そして080円~060円は強くかつ重要なサポート。
なおこの下限は守ればヨシ、下限ブレイクはalt.2(シナリオ.2/4波トライアングル)を暗示する最初のサイン、留意を。