225先物、安値は29,920円と手が出し辛い安値価格を叩いてきました。目先、それでも30,030円とのオーバーラップ(波の重なり)が示現すれば、引き続き現行カウント(3波中ⅴ波進行中)は継続可能、現時点は見極め優先の局面。
29,920円安値現在、目先は30,030円~30,040円、30,050円~30,070円がそれぞれ強くかつ重要なレジスタンス。
一方で上記レジスタンス上限(30,070円)を超えない限りにおいて、もはや3波完了~4波初動のカウントは並走。今後、再下落が29,850円~840円、あるいは750円~710円のバンドを試したとして文句は言えない局面。
★このレンジ(29,900円~30,100円)、もはや手出しは出来ませんか・・・。