225先物、40,190円以来について仮想iv波中y波、そのⓒ波中5波がダイアゴナル進行中とまずはそう考えます(既述)。
★.a波~.e波により描かれるだろうこの波は現在、その.c波までの行程を走り終えたと見受けられ、従い眼前のリバウンドは.d波と考えます。
★39,920円高値現在、39,810円~800円、790円~770円は強く重要なサポート。下限を守る限りヨコヨコ~リバウンド継続の可能性を内包。なお目先、39,950円~960円、990円~000円はそれぞれ急反落の可能性を同居する強く重要なレジスタンス(シナリオ.1)。
★一方で上記上限(40,000円)アップ時、40,010円~020円、あるいは080円~100円はそれぞれ強くかつ重要なレジスタンス。なお、ココでも急反落に要注意(シナリオ.2=alt.1)。
★確率を別として・・・それでも上記(40,100円)上限アップは、シナリオ.3を考慮。考え方は少し小難しくなりますが・・・それは今、敢えて横に置けば40,350円~360円、440円~450円を試したがるリバウンドを許容すると考えます。
★なお今後、シナリオ.1にて予見する急落が生じるならば・・・それは3月21日40,910円以来の仮想5波中v波中iv波最終局面と考えられ、向かうスタンスは強気スタンスが有効と、個人的にはそう考えます。