225先物、かなりややこしい局面、目先の上下は自由形である事から見極め優先と考えます。
★昨年12月7日32,090円以来は、仮想(b)波中z波がダイアゴナル進行中とまずはそう考えます(現行カウント)。
が、その一方で大きなフラットを描く可能性(alt.2)を現時点、許容する事からこの先々について、「確率高い株価軌跡」を絞る事が困難な局面。面白くはなくても、今後の動きにヒントを貰うのが合理的と考えます。
★上記を念頭に現在は・・・33,690円以来の仮想.d波中c波がダイアゴナル進行中と、まずはそう考えます。
★33,090円安値現在、目先は33,220円～230円は最初の強く重要なレジスタンス。
33,230円戻り高値現在、150円～140円、130円～110円まで強くかつ重要。下限を守る限り、目先のリバウンド継続を担保すると考えます。なお270円～280円、350円～360円、410円～420円、460円～470円はそれぞれ反落の可能性を同居する強く重要なレジスタンス。
★その反面で230円を高値に上記下限(110円)ブレイクでは下落延長を暗示、33,060円～050円、そして040円～030円～020円は強く働き得るサポート。この下、32,960円～950円～940円、930円～920円は強くかつ重要なサポート。