225先物、10月12日32,660円～10月16日31,560円の下落が3波動構成となった事でこの先、実質的に「上でも下でもお好きにどうぞ」といった自由形選手権とも言えるゾーンに入ったと考えます(思い込みがし辛い)。
★10月4日30,300円以来の仮想(c)波中b波はトライアングルを描く可能性を優先しながらも、最初のテストである「32,660円以来の下落波形」にて3波動とした事は、今後もalt.2を念頭に置く必要を促すサインと考えます・・・10月、本当にややこしい事になってきました。
★小難しい話は横に置き32,260円高値現在、目先は32,040円～030円、32,010円～31,990円はそれぞれ再上昇を期待し得るサポートと考えます(シナリオ.1)。
★その反面で上記下限ブレイクでは31,940円～930円～910円が最初の有力なサポートと考えます(シナリオ.2)