225先物、チャートが間に合いませんが(既に3度やり直し)・・・9月11日32,170円以来について、仮想5波中.c波中c波進行中とまずはそう考えます。
ただし現時点、32,170円以来はダイアゴナルトライアングル進行中の可能性を含めて、非常に厄介な状況(多数のカウントが可能)。
最短距離でカウントすれば・・・仮想.c波中c波は最終局面の可能性を含んでおり、天に唾を吐く意図(意地を張る意図)は全くの皆無ですが、引き続き急反落の可能性には注意を払うべき局面と考えます。
★現時点、仮想c波中c波による上昇とまずはそう考えます。目先の展開では32,450円は強いレジスタンス、この上では仮想4波の85.4%戻しとして32,550円～560円が導かれます。
★32,450円高値現在、目先は390円～370円が強く重要。下限割れでは360円、330円、そして310円～300円、280円～260円がそれぞれ強くかつ重要なサポート。
下限を守る限り上値指向を担保、下限ブレイクは調整機運を暗示、32,240円、そして130円～110円は強く重要、この下では050円～030円～010円、そして32,920円～910円は強くかつ重要なサポート。