225先物、少なくとも「現時点」は、シナリオ.1(ⓔ波進行中)とシナリオ.2(.x波完了~i波進行中)が揺蕩(たゆた)っていると出来る局面、見極め優先と考えます。
★目先の展開では27,450円は守って欲しい価格、守りかつリバウンド~ヨコヨコはシナリオ.1の信頼性を高めると考えます。
★一方で再下落が450円を割り、それが430円をも割り込むと、27,670円以来の下落は俄かに衝撃波(5波動)の印象を強めると考えます。
27,420円、400円~390円、あるいは300円~270円からリバウンドが生じ得ると考えるものの、このケースではシナリオ.2(alt.1)の可能性が高まると考えます、留意を。