225先物 エリオット波動分析No.479(09/16-20:43)

 ダイアゴナルトライアングルの最終局面ではしばしば「スローオーバー(偽りのブレイク)」と呼ばれる吹き上げ的な動きが示現しますが、9月中にそれがあるか?仮にあるとすれば・・・この先のポイントがそれへの「転換点」となる可能性を内包する局面、勝負どころ。

 もっとも・・・その吹き上げがあれば、売りで勝負!という方もおられようかとも(笑)。

Outlook・・・ⅴ波d波最終局面、あるいは完了を見極める局面。
注目日・・・9月21日22日24日28日

 相場が揉み合いの様相を呈してくると、いつの間にか大局観を見失う事があります。気が付けば長い時間、同じような価格帯での売り買いに慣れてしまい、眼前のさざ波がどちらに揺れるかばかりに気が取られ、気が付けば「より大きな動き」を横に置いている・・・私の経験則です、ハイ(笑)。

 現在は3波ⅴ波が進行中、そのd波完了を見極める局面と考えます。

 さて現時点の高値30,250円は、仮想3波の61.8%戻しを超える水準。この事はalt.1を支持する証左。この意味で既にd波はその最低限の行程を走り終えており、e波初動による上昇はいつ始まってもおかしくないと考えます(シナリオ.2)。

 それでもテクニカル的に現行カウントは矛盾が生じているわけではなく、ひとまず踏襲するのが合理的。

 仮にこの考えが正しいならば、目先は30,250円を超える事無く30,150円~30,100円のサポートバンドをブレイク、力強く割り込む事で30,060円への到達が理想の姿と考えます。なお下限ブレイクで、29,950円~920円は有力なサポートと考えます。

 その反面で既述のように、既にd波はいつ完了してもおかしくなく、それは目先の調整を限りかつ30,250円のブレイクアップで色濃い暗示と考えます(シナリオ.2)。なおこのケースでは、恐らくは30,300円ブレイク時に出来高を伴い30,400円、そして30,500円水準への到達に多くの時間を要さないと考えます。

 ワタクシ個人的には・・・ココは日和見、もはやこのレンジ(30,020円~30,250円)では商いをしたくないが本音(笑)。今晩、理想的には30,250円買い!で260円を買わせて頂くか、29,920円ロスにて940円買えたら買うよか・・・時価が30,180円だって話ですから、つまらない話。どうしても「ココから入る」前提であれば・・・30,210円ロスにて売りに一票、30,130円買い取り希望価格ですか(笑)。

(長浜-株式寅さん)
 

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