寄り前の「やれんのか！おい！」の(5707)東邦亜鉛は2,352円で寄り後、急伸、2,482円を付けました。なお今後、昨年12月2,666円を狙える株価位置。
更なる上伸時、目先は2,494円が強いレジスタンス、超えて2,553円、2,633円、2,774円、そして2,861円は強く働き得るレジスタンス。先々、3,285円を試してそれは自然と出来る株価チャートか。
反面で高値2,482円から調整時では2,373円、2,306円、2,252円、そして2,197円は強くかつ重要なサポート。
9月7日引け後現在、「明日、やれんのか！おい！」は(1333)マルハニチロ、出来高を伴い上昇。3月9日2,795円～7月9日2,320円の下落幅に対する61.8％戻しを本日、突破。
上伸時、目先は2,662円、2,683円～2,693円は強いレジスタンス。超えて先々、2,795円超えにて2,890円がテクニカル的なレジスタンス。
反面で2,624円を高値に調整時、2,589円～2,568円は強くかつ有力なサポート。この下2,550円、そして2,530円は強くかつ重要なサポート。
この他では(5074)テス、出来高を伴い急伸、8月27日高値2,154円をブレイクアップ。
上伸時、目先は2,321円～2,337円が強いバンド、超えて2,404円、そして2,493円は強いレジスタンス。
反面で2,266円高値に調整時、目先は2,210円、2,176円、2,149円、そして2,121円は強くかつ重要なサポート。
日足ビタビタ系からの「立ち上がり」では(6457)グローリー、出来高を伴い上昇、7月15日高値2,454円を狙える株価位置。
目先、上昇継続では2,464円～2,472円は強くかつ重要なレジスタンス。超えて2,493円クリティカル、ココを超えてからが相場か。
反面で2,436円高値から調整時、2,405円～2,396円～2,386円～2,365円が強いサポートバンド。下限ブレイクで、2,343円、そして2,320円は強くかつ重要なサポート。