リアルタイム・エリオット波動分析-3(08/13-11:54)

 225先物、28,260円以来の仮想ⅳ波がダブルジグザグを描いているのだとすれば28,110円以来の2ndジグザグ、そのⓑ波完了を占う局面。

 目先は27,960円~940円を守る限りにおいて揉み合い、あるいは上昇(シナリオ.2-alt.1)の可能性を同居。反面で27,940円割れでⓒ波スタートを暗示する最初のサイン。

 仮にその下落が生じるならば、27,820円をロスにて置いて大きな損失に繋がらない水準での「買い」が有効と、個人的にはそう考えます。

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