NY-Dow エリオット波動分析No.79(10/01-14:52)

 楽しい討論会・・・トランプ大統領の評価は、本当に分かれますよね(笑)。就任する直前、少なくともニッポンの世論は「この人が大統領になったら、世界が終わる」くらいの酷評を受けていたような記憶があります。それが実際の就任後は、史上初の米朝首脳会談を実現したり、株だってね、死ぬほど上がっているわけです。

 確かに、言動に制御が効かない感は誰もが受ける印象ですが(笑)、その実、それは口にするか・しないかだけで、どの国も似たような指導者が君臨しているような気もします。
 オバマ大統領は米国史上、初の広島来訪だとニッポンの世間の評価を高めましたが、そこに核使用に対するコメントはありませんでしたね。それでも「世界平和」を口にしながら、その帰国直後に当時の史上最大の軍事費拡大にハンコを押しています。もっとも、ニッポンに米軍を置くなら、もっと金よこせ!とは言いませんでしたが(笑)。

 トランプ大統領、ある意味・・・口にしてくれる分、解り易いとも言えますが・・・コロナの件と納税の件だけは黙っていたようです(笑)。

 さてNY-Dow・・・実はこの指数が最も怖いトコロに居る事になります。3月23日$18,213以降の上昇について、これは1932年7月$41.22以来の上昇における最終局面である可能性を内包すると考えます(詳細はNo.23)。勿論、これを指摘し続けてきた全てのエリオッティシャンは、尽く「湖畔で津波を待つ男」にされ続けてきましたから(笑)、その信憑性について疑問を持たれて当然だとは考えますが・・・まぁまぁ、知り置くという事で。

 さて、視線をもう少し近視眼的なポイントに落とし込むと・・・直近の安値$26,537は仮想3波の23.6%押しを満たしており、4波はその最低限の行程を走り終えたとは出来ます。無論、今後、4波トライアングルやダブルジグザグ等、いわゆる調整局面が継続していく可能性を内包するものの、目先の展開では$27,066、$26,863~833を守る限りにおいて$28,182を試し得る局面に位置していると考えます。

 その反面で上記下限ブレイクダウンでは$26,007、$25,965円を試すと考えます。

(長浜-株式寅さん)

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