225先物 エリオット波動分析No.334(03/25-20:18)

 さて・・・俄かに難しくなってきました。焦らず、ヒントを貰うまでは、思い込み厳禁のステージ。

Outlook・・・28,680円を超えた事でカウントを変更ですが、引き続き見極めを必要とする局面。
注目日・・・3月30日4月5日6日7日

 さて、お昼過ぎの28,630円ブレイク時点で非常に悩ましい状況になり、28,680円とのオーバラップにて「何処かで、重大なカウントミスをしている事」は明らかに。

 かと言って現時点、alt.countへの移行ではあっても、もう暫くの間、明確なカウントは掴めない時間帯と考えます。これまでのテクニカル的なポイントを挙げると・・・。

 1、3月18日30,720円以来は、小勢5波動構成を描いたと見受けられる。この事は、2月16日30,720円以来のa波b波c波によるフラットを描き終えた可能性を暗示。

 2、しかしながら安値28,120円は、上記の仮想a波(30,720円~28,300円)と仮想c波とではc波の方が短い事に加えて、現在が(4)波であるならば、(3)波の23.6%押しに相当する27,600円に届いていない。この事は、30,720円以来の調整ステージの全行程を走り終えたとするには、不自然である事を暗示。

 これらを考慮した場合、眼前の上昇ついて、まずは3月23日29,320円以来の下落に対する戻り、なおalt.1を考慮した場合も同様の考え方。

 他方、今後の戻りが29,390円~28,120円の78.6%戻しである29,120円をも超えるならば、その戻りは更に大きな波に対する戻りと考えるのが自然。このケースでの考え方としてはalt.2、あるいはalt.3という事になります。

 現在はこれらの考えを知り置いた上で現在は、相場にお伺いを立てる局面と考えます。なお3月23日28,120円以来は3-3-5のリズム、いわゆるフラットを描き、戻していると考えます。28,230円以来は本来、1波5波を描いて然りの波ですが現時点、28,420円以来がChoppyであり、ダイアゴナルトライアングルを描いている可能性を念頭。

 目先、28,710円は守って欲しいサポート。ココを守りかつ28,790円買い!で、28,850円~28,870円を試すと考えます。なおこの価格は29,320円~28,120円の61.8%戻しである事に加えて、28,120円以来の仮想a波×1.618=仮想c波により求められる強いレジスタンス。

 その反面で再下落が28,700円を割り込むと、28,660円~28,650円、28,630円はそれぞれ強くかつ重要なサポート。この下限を割り込むと、現行カウントは赤信号、28,560円を試すと考えます。なおココまでは「28,230円からは、c波ダイアゴナルトライアングル」との考えの下、反騰の可能性を内包。逆説的に言えば、28,560円割れにて「ひとまず」の戻り完了を暗示する最初のサイン。

 ワタクシ個人的には・・・28,700円ロスにて買いに一票(笑)。

(長浜-株式寅さん)
 

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