225先物 エリオット波動分析No.387(06/01-20:01)

 寄り付き直後の29,090円・・・「ちょっとブレイク(8:55)」にて指摘した現行カウント踏襲の限界、ギリギリ。c波ⅰ波スターティングダイアゴナル、ココまでは予見した動きと出来るものの、それにしてもこの動き・・・「エリオット波動は難しくて分からない」という意見を増長しちゃいそうですが、それはね、エリオットではなく相場自体が難しいんだよと(笑)。

Outlook・・・ⅰ波完了~ⅱ波スタートと考える。
注目日・・・6月8日14日15日

 本日の安値28,610円は直近の上昇波、c波5波の61.8%押しを満足させており、それはc波ⅰ波として最低限を満足させたと考えます。28,610円以降のリバウンドはⅱ波と考えられ、それは28,970円~990円、あるいは29,060円~080円のポテンシャルを有すると考えます。

 28,930円戻り高値現在、目先の展開では28,870円を守る限りにおいて上値トライ継続の可能性を内包すると考えます。ただしその上昇が示現するならば、向かうスタンスはロスを決めた上で「戻り売り」が有効と、個人的にはそう考えます。

 その反面でこのまま28,870円ブレイクでは、28,830円~820円を試すと考えます。この下限ブレイクでは28,770円~760円、28,690円~670円を試す可能性。この下限は守ればヨシ(ⅱ波継続)、ブレイクダウンではシナリオ.2を考慮。

 確率を別として今後の展開で29,080円をも上回るならば、それはこれまでのカウントとの分かれ道となる可能性(シナリオ.3)。なおこのケースでは(4)波完了を含む複数の考えが浮上、またまた「エリオットは・・・」とのご意見が聞こえてきそうですが・・・細かい事は横に置いて、ひとまず買うという事でしょうか(笑)。

 ワタクシ個人的には・・・ココは28,870円ロスにて買いに一票、チャチャっとコースですか(笑)。

(長浜-株式寅さん)

225先物 エリオット波動分析No.387(06/01-20:01)」への8件のフィードバック

  1. tomboy 返信

    こんにちわhimeさんとのtweet対話楽しく読ませて頂きました(笑)

    初心者の質問ですが、
    今朝の急落からの反転急騰はi波ダイアゴナル終了後の始点への引き戻し、と考えるのでしょうか?
    ダイアゴナル終了後始点に戻るは覚えつつありますが……
    ダイアゴナル終了間際の動きも急激になる特徴があるのですか?

    お忙しい中、いつもすみませんm(_ _)m
    宜しくお願い致します(m(_ _)m)

    • 長浜英信 投稿者返信

      こんにちわ!

      himeさんとの会話、個別銘柄のお話ですね(笑)。
      ホントはあのくらい、お気楽に銘柄についてレポートしたいですねー(笑)
      「やれんのか!おい!」も、毎朝、挙げた銘柄全てのフォローを志した結果、20銘柄を超えるともう、あれだけで毎日、1時間半以上の時間がかかってしまって・・・そのうち、先物の自動売買システムに力を入れ出して、個別銘柄のフォローレポートはお休みになっちゃいました(笑)。

      さて「ダイアゴナルトライアングル」ですね、これはまぁ、厄介なパターンですが、その特徴を知ると「次の行動」が決め易いという利点もありますから、是非、覚えておくと良いと思います。ただし・・・街で売っている「エリオット本」に書かれているような、あんな綺麗なものはまぁ・・・100年に一回くらい(笑)
      いや、嘘です、もうチョイの頻度では出ますか。

      良い機会ですから少し、説明をしますね。
      一般的にエリオット本に記されるダイアゴナルトライアングルとは、トレンドの最終局面に示現する典型的なパターンとされます。
      エリオットのカウントで言えば1波~5波の最終波である「5波」、a波~c波の最終波である「c波」という事になりますね。
      このパターン自体はいわゆる「a波~e波」といった、連続する5つの波で構築され、その各々は全て3波動構成・・・少しややこしいですね(笑)
      具体的に言えば、「a波=a波~c波」、「b波=a波~c波」、「c波=a波~c波」、「d波=a波~c波」、「e波=a波~c波」といった具合ですね。

      本には、こういった構造を持つパターンは「5波」と「c波」には出る可能性がある・・・と書いてあるわけですが、実際は大きな転換点に相当する「1波」や、「4波」にも同様の構造を持つパターンは現れますね。
      それを「ダイアゴナルトライアングル」と呼ぶと、何か本と違った事をしているような気がするので昔は気が進みませんでしたが(笑)、最近はスターティングダイアゴナルという言葉もメジャーになってきており、「1波」でこのパターンが示現する事はもはや本でも許容されているとして良いでしょうか。本音は、どっちでも良いのですケドね(笑)。

      このパターンの特徴は、「その最終局面では、それまで抑えられていた(支えられていた)レジスタンス(サポート)を一時的に上抜く(割り込む)といった、スローオーバー(スローアンダー)という現象がしばしば確認される」とされます。またこの他に、「完了後、速やかに始点水準へ引き戻す傾向がある」も忘れてはいけませんね。ただしこれらは必ずしも当てはまるというモノではなく、「そういう時が、よくあるよ」くらいに理解しておく事が肝要です。

      上記を平たく言うと・・・「ダイアゴナルトライアングルの最終局面では、動きが速くなる事があるよ」という事が一点。
      そしてもう一点は、「完了後は始点水準まで比較的速やかに戻る事があるよ」という事。
      ちなみに今朝の急激な下落時、残念ながら上記の「スローアンダー」は示現していません。ただし5月28日29,200円からの下落波形は、「a波~e波とラベリング(カウント)できるよ、この全ての波は各々、3波動構成だよ」という「ダイアゴナルトライアングル」の特徴を満たしているという事にはなります。

      今朝の動きをどう理解するかについては、そこに正解はないのだと思いますが・・・少なくとも29,200円以来について、スターティングダイアゴナルとの読み方を知っていれば、そのカウンター(戻り)であるⅱ波は一時的に速やかかつ、結構、戻るかもしれないな」くらいの想定はできると思います。
      つまり、「5波」であろうと「c波」であろうと・・・そして今回のように「仮想1波」であろうと・・・この特徴を満たすパターン示現時は、その最終局面で動きが速くなりかつ、戻りも速やかとなる可能性があるという事ですね。それがたとえ「4波」とラベリングする波で示現したとしても・・・です。
      ダイアゴナルトライアングルの構造自体は、=トリプルジグザグ=トリプルスリーとも置き換えられ、これらは何処にでも示現し得ます。
      これらを全て「ダイアゴナルトライアングル」と呼ぶかどうかは別として、「3波動構成の連なりが5つ(仮想a波~e波)続くと、その後の戻りは速くかつ、結構な水準まで戻る傾向がある」とでも覚えておくと、現実的かもしれませんね(笑)。
      もっとも今日・・・じゃ、一旦、売ろうかなーとした29,050円までは付けてくれませんでしたが、こんなモンです(笑)。

      さて、ココではご質問の趣旨と少し異なりますが・・・エリオット波動は当たり始めると、いつの間にか「思い込み」を呼び込んで、結果として考えを変える事を遅らせてしまう事がよくあります。私も実際、昔はそうでした。そのお陰でエリオット波動を嫌いになった事もありますしね(笑)。
      しかしご存知の様に相場には必ず「裏の道」が、それこそ必ずあります。
      29,200円以来はスターティングダイアゴナル・・・これは裏を返せば、29,200円以来は衝撃波(5波動)では下げていないよという事になります。
      つまり、再上昇をしたがっている直前の「調整波」との見方も十分に合理的という事。

      こればかりは今後の相場に訊く他ありませんが、超すトコを超えたらグダグダせずに素直に考えを180度変える、こんな事が実は一番大事な事だったりしますね(笑)。

  2. tomboy 返信

    有り難うございますm(_ _)m
    教科書には載っていない貴重なご説明、感謝致しますm(_ _)m
    保存版にして大切に。

    思い込み、思考柔軟に、臨機応変機敏に動く(苦手な事ばかりですが……)
    できるよう日々精進します(キリッ)

    先物の自動売買システム期待してまぁす。
    収益化して下さい(あんまり高いと手がでませんが……笑)
    これからもhimeさんとの軽妙なtweet楽しみにしてます(るんるん)

    • 長浜英信 投稿者返信

      先物の自動売買はもう、2月半ば以降、動作確認から実売買でやっていますが、この動きでは儲かりませんねーしかし(笑)。
      2月からの日足チャートを見れば、まぁまぁ、作成者本人は「この動きじゃ、しゃーねーなー」とできますが、「楽して儲かるんでしょ」とするとこの時期のストレスはなかなか、骨が折れるんじゃないかと思います。

      でも、本人は「そううち相場がそうなれば(トレンドが出てくれば)、勝手に儲かっちゃうモン」くらいに考えて、日々、淡々とやっとります(笑)。
      まぁ、そうは言いつつ、ココまでに結構なバージョンアップを繰り返しているんですケドね(笑)。

      またいつか、皆さんにお披露目できれば(笑)。

  3. エリ子 返信

    横からすみません、こんばんは!
    有用な情報をありがとうございます♪

    また自動売買の話楽しみにしております。
    でも使い手が下手トレの自分では上手くいきませんね(笑)

    • 長浜英信 投稿者返信

      こんばんわ!

      自動売買はもう、完全に違う輩を一匹、無条件で雇う(飼う)くらいの覚悟と決断が必要ですね(笑)。
      そして決めたら、少なくとも最初に自分が決めた限界までは淡々と、不平不満を決して口にせず・・・淡々と見守る事が要求されますね(笑)。
      平たく言えば・・・自分が儲ける場所とは違う場所を儲けるトレーダーを一人、100%好きにさせるという決め事の上で「お金は俺が出すよ」という感覚ですかねー(笑)。自分では決して買わないトコロ、決して売らないトコロで売買する事が多く、そういった場所の売買でヤラレると常に「ほら!見た事か!俺なら、こんなヤラレは絶対にしない!」という強い気持ちに襲われるはずです(笑)。それが続くと・・・まぁ、「普通の人」は、日々のトレードで5連敗もすれば耐えられず止めちゃうんじゃぁないですかね(笑)。自分の方が上手いとか、何とか言って(笑)。

      エリ子さんは決してそういう事はないと理解していますが、「儲かって当たり前だろ!」とする気持ちを内側に少しでも持つ類の方ですと・・・日々の数連敗程度で嫌になり、心のバランスを崩すと思います。気が短い方ですと、恐らく早々に見切りを付けるんじゃぁないかとも思います。
      「自分の気持ちを良くしてくれて、そして儲ける」なんて話は、相場の世界では何処を見渡しても「存在しない」という事ですね(笑)。
      日々の嫌な気持ちに耐えて、「彼」に好き放題にさせるというストレスと闘う事になりますが・・・その代わり、自分はお金を出すだけで何も関与する事なく、ある意味、売買のストレスからは解放されますし、これは相場をやり続けている方ならご理解頂けると思いますが、大きなメリットではあります。
      自分でやりたければ、別勘定でやればOKですしね(笑)。

      成績的には一か月やって儲からない、2か月やって儲からない・・・は過去のデータ検証(2006年11月~2021年4月)でも結構、普通にあります。
      ですが・・・言うまでもありませんが、トータルでは儲かるというロジックを組んだつもりです(笑)。
      私が作るくらいですからトレンドフォロー、順張りのシステムですから、特に今年は2月以降のこの動きでは、まぁ、儲かりませんねー普通に。
      しかしそれでも、過去のデータは「このやり方(システム)は儲かるよ」としてくれていますので、懲りずに淡々と動かしてます(笑)。

      まぁ、正直、自分の感情が「買いだ!」と感じたトコロで買ってくれて、「売りだ!」と感じたトコロで売ってくれて、それで儲かればそれが一番なんでしょうが・・・そうも行かないから「自動売買」という事さえ忘れなければ、まぁ、ボチボチ、イイ相棒になるとは思います(笑)。

      現在はバージョンを上げて行きながら、まだ途中の段階とも言えますが、今後、何かしらの形で紹介出来たら良いですね(笑)。

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