ちょっとブレイク-4(00:31)

 ザラ場で散々、泥棒しといて、夕場の夜中、皆が寝静まる頃に下げる・・・新手の詐欺か!と言いたくなりますね(笑)。

 4月6日30,270円からは3波動構成の印象を強める直近の揉み合い(トライアングル)、4月初旬に想定していた「b波完了~c波ⅰ波ⅴ波にて下げる」という下落行程はもはや、想定し辛いと考えます。

 28,120円~30,270円は3波動構成、30,270円以来も3波動構成・・・だとしたら、28,120円以来のb波トライアングルなどいった事になるともう、手に負えなくなるかも知れませんね。

 さて、それはそれとして今後の見極めポイント、ひとまず本日の戻り高値29,830円からは小勢5波動による下落行程の確認までは下値トライの可能性。

 「最初」の下値目途として仮想a波=仮想c波にて29,310円、トライアングルの最大振幅(29,510円~30,070円)を終点の29,830円から差し引いて29,270円。そしてこの水準は、3月29日29,020円~30,270円の76.4%押し~78.6%押して導かれる29,270円~29,240円とも合致。

ちょっとブレイク-4(00:31)」への4件のフィードバック

  1. tomboy 返信

    いつも有り難うございます

    すみません。お忙しい所、先物とは違うのですが……
    今日の下げのなか、1470のNFJ400レバがstop高つけてます。
    これを買う人達は日経が上がる事を期待して買ってるのでしょうか?
    初歩的な質問ですみません。
    宜しくご教授下さい。

    • 長浜英信 投稿者返信

      こんにちは。
      よく見ていますねー!。

      市場の値動きの理由について、確定的な事は誰にも分かりませんが、あくまで「こうではないか?」という推測ベースでよろしければ・・・のご参考。
      この銘柄は、東証では「1株単位」で売買可能な銘柄ですが、1日で100株の商いもないような状況が長い間、続いていました。
      事実上、誰も見向きもしていない状況で誰も売買をしない銘柄として放置されていた事になります。

      商品性としてはJPX日経400、いわゆる指数連動型の上場投信、それに2倍のレバレッジが加わっていますから、理屈通りであればJPX日経400が「1」値上がりすれば、この銘柄は「2」上がるという商品性。ただし日々の売買が成立しづらいため、大きなお金は投じられない状況であったという事ですね。
      それが4月9日時点で、この銘柄の「元」を運用する「野村アセットマネジメント株式会社」より、このファンドの約款変更が発表されたようです。

      (1470)の元となるファンドは、「野村アセットマネジメント株式会社」にて売買できますが、それがこれまでは買い付け、あるいは一部解約の売買単位は20,000口以上かつ20,000口の倍数と決められていたところ、それを「500口以上」に変更があったようです。
      更に東証での(1470)は事実上、放置されていた事で4月9日時点の終値にて、「野村アセットマネジメント株式会社」が日々発表する基準価格と大きな乖離があったようです。ちなみに4月9日発表の同ファンドの基準価格は30,428円に対して、東証に上場している(1470)の終値は24,970円、約5,000円の乖離が生じていた事になります。

      東証で(1470)を買付するなら1株で売買できますが、「野村アセットマネジメント株式会社」にて元ファンドを買っている大口投資家(恐らく、投信など)は約30,000円×20,000口ですから最低6億円での売買、更にその倍数での売買ですから、平たく言えば6億円、あるいは12億円、あるいは18億円といった大きな金額での売買のみしかできなかったところが、今後は「500口以上」で売買できるようになりましたから、それは1,500万円程度から自由に売買できるようになったという事ですね。

      さて・・・もし、tomboyさんが「野村アセットマネジメント株式会社」にてこの元ファンドを6億円、持っていたとして、市場に同じものが24,970円で放置されていたらどうするでしょう?これまでは持っている元ファンドは6億円での倍数でしか売買できなかったので、(1470)を100株、200株ばかり割安で買い付けてみても、その乖離分を収益化するために100株分、200株分の金額を売却する事は出来ませんでした。
      じゃぁいっそ6億円分、(1470)を24,970円で買えればHappyでしたが、事実上、日々、誰も売買しない銘柄でしたからそんな売り物があったわけでなく・・・。

      それがこの度、この元ファンドを1,500万円程度で切り売りできるようになりましたとの報道があった・・・そうしたらtomboyさんも、買いに行くでしょう(笑)。
      30,428円の基準価格の元ファンドを20,000口(約6億円)持っていれば、まずは1,500万円分・・・3,000万円、いや、買えるだけ!という話になりますね(笑)。
      市場で(1470)を買い付けた金額分は、「野村アセットマネジメント株式会社」で持っている元ファンドを解約すれば、その差額が利益というメカニズムですね。

      勿論、今日の値上がりがこのために起こったと、確定的な事は誰も言えませんが、今日の地合いで指数連動型の上場投信がストップ高である事を考慮すれば、何かしら他の需給が生じたと考えるのが自然でしょうから、だとすれば、こんなところである可能性ですかね。
      日経が上がる事を期待した買い・・・ではない可能性が、高いかも知れませんね。

  2. tomboy 返信

    有り難うございます
    何時もながら、師匠の説明はとても解りやすく、しかも即座に応答してくださる。感謝感謝です。
    20000口→500口の変更迄は行き着いたのですが、そこから先が???でした。
    お忙しい所、有り難うございました。

    レポート作成も頑張ってくださいね。
    いいねボッチを連打してます

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