225先物、28,150円～27,640円、そして27,640円以降の戻りも現時点、5波動とも3波動とも読める「判然としない波」と見受けられ、現行カウントはあくまで便宜上。
28,020円は、直前の下落(28,150円～27,640円)の76.4％戻しJust。これが再下落を直前とする「戻り」であるならば、目先は78.6％戻しである28,050円を限界水準と考えます。
なお目先、28,050円を試しに行くには27,950円を守る事が理想。ブレイクダウンで27,920円～880円が強くかつ重要なサポート。下限ブレイクで調整機運。
その反面で今後、28,050円を超える展開では6月15日29,440円以来のダブルスリーへのカウント変更(alt.2)を暗示、留意を。と書いているうちに・・・27,950円、割れましたか。調整機運に留意を。
