あの大引けを見せておいて、夕場の寄り付きから枯草を燃やすような上昇で戻り高値(23,570円)、更新します?。夕場、寄り付きから売り物だったならもう、解り易かったわけですが・・・まだ「待て!」ですか。プリファー(優先)カウント・・・どうよ?(笑)。
Outlook・・・ⓒ波中ⓓ波進行中と考える。
注目日・・・10月27日、29日、30日
仮に現行カウントが正しいならば、もはや23,580円は超えて欲しくない局面、譲って23,630円(23,680円~23,420円の78.6%戻し)でしょうか。
★さて目先、23,580円を超えない限りにおいて23,530円~23,500円がテクニカル的なサポート。この下で23,470円は「限られた戻り」を許容すると考えます(シナリオ.1)。
★その反面で23,580円ブレイクアップでは既述の23,630円が強いレジスタンス、この上では23,650円まで強いと見なせるレジスタンス。ただしこのケースではシナリオ.2を念頭に置きます。
★さて・・・それでもこのままの上昇が23,650円をも超えるならば、本日の安値23,450円にてd波トライアングル完了とするシナリオ.3を考慮。
★ワタクシ個人的には・・・ココは日和見、ここから下げるなら日和見全開、上げるならば・・・正直、約定を望みませんが、それでも23,650円ロスにて23,640円、売れたら売るよですか(笑)。
★さて週末、秋の夜長ですねー。チャートもねー、穴が開くほど見つめてみてもこんな時はなかなかねー・・・。さて週末は秋晴れのお天気予報、気持ちよくお散歩にでも出かけますか!皆さん!、良い週末を!。