225先物、引き続きプリファーカウント(ⅳ波完了or継続中)とalt.2の見極めがつかない悩ましい局面。
27,790円を割れた事でプリファーカウントを支持する証左と言える反面で、それでも27,750円を守っている点は夕場次第でalt.2で可能性はまだ残されている、そんな局面。目先で重要なポイントは、27,760円を割る事なく27,870円~880円を早急にブレイクアップする事が挙げられます。
その時点ではまだ、alt.1を考慮すると見極め局面は継続となるものの、一旦はリバウンド機運。その反面で27,880円に上値を抑えられ再下落では27,720円~690円のバンドトライを念頭、なおこの時点ではプリファーカウントに可能性が高まると考えます。