2025年11月よりデイトレ寅さん-3に移行、11月こそふらつきましたが12月に挽回。2025年トータルでは首の皮1枚、プラス域に浮上しました。が・・・これらのデータは実商いを掲載していますので2025年は実質、コスト(手数料)負け。
自動売買は基本、順張りとなります。多くの人々が本能的に好む、いわゆる逆張り(安くなってきたトコロを買う、高くなってきたトコロを売る)は、ボトムやトップをその都度、正確に当てる必要がありますから、それを機械化するロジック構築は極めて困難という事。つまり(自動売買)は、トレンド発生を期待し得る場面ので参入が基本スタンスとなります。またトータルベースでプラス収益を実現するためには必然、その参入条件(入り口)は絞る必要があります。
デイトレ寅さん-1は「出口」を基本的に「そのセッションの終わり(例外はありましたが)」に設定した事で、参入後にトレンドが生じると強い反面、乱高下に見舞われると結果として評価益を消し、なおかつヤラレに転じるという欠点がありました。
デイトレ寅さん-2は「出口」はそのままに、評価益が一定水準に達した際にトレーリング機能(ロスカットを上げて行く)を追加。更に弱点となる乱高下が起こり得るボラティリティの拡大時に不参入という修正を加えました。しかしながら2025年は年初から大ヤラレはないものの、8月前半の上げ相場に尽く乗り損い、反転しどころで参入という結果を重視。「入口」について、再検証。
デイトレ寅さん-3はこれまでの検証ポイントを踏まえ、年に1度か2度の「大ホームラン(500円幅以上等)」を捨てる事から。売り・買いともに参入条件を緩和、その代わりに参入時に既にOCO注文とする事で細かく「切り取り型」の性格をより強めたものに。売買回数は増加、これに伴いヤラレる数も増えますが、取りの数も同様に増える勘定。また、恒久的な使用に耐えられるよう、勝率のアップに重きを置きました。
デイトレ寅さん-3はスタートしてまだ2ヶ月強ですから、まだデータ通りとなるかどうか検証段階ですが、この先も暫く間、見守っていきます。
なお年間データについて、2025年は年間を通じて初めて「買いトレード」にてマイナスになるなど波乱の年となりましたが、こういった事が今後、デイトレ寅さん-3にて改善される事を期待します。




