26,690円ブレイクダウンにて、カウントを変更。また、鬼のいる橋を渡りに行かなくてはなりませんか。
Outlook・・・ⅳ波中ⓔ波がトライアングルを構築中と考える。
注目日・・・12月23日、29日
現時点、小勢波は如何様にも読める事から、価格で区切って読み方を変えて行きますが、その際、予め考えを用意をしておかないと頭が真っ白になってしまいます。本来はプリファー(優先)カウントがそのまま進行していくのが最も好ましいわけですが、現実はそうもいきません。
12月1日26,980円以来について、ⅳ波がトライアングルを描いていると見受けられ、現在はその終点を見極めている局面。12月15日26,540円にて完了とのカウントは、26,690円を割り込んだ事で窮屈になっていると考えます。
だとしたら・・・まずは12月14日26,800円以来の仮想ⅳ波中ⓔ波がトライアングルを構築とするカウントが現時点、最もフィットすると考えます。
★仮にこのカウントに従えば、ⓐ波~ⓔ波により構築されるこのステージは現在、その最終局面に位置していると考えます。仮想ⓓ波の78.6%押しにて26,660円、ザラ場チャートでも同様のカウントを当てはめた際に導かれる同様のサポートは26,650円、ココを下限として急反発はいつ生じてもおかしくないと考えます。
★その反面で上記下限をブレイクダウンすると、シナリオ.2(alt.2)を考慮。26,380円~26,810円の仮想ⓓ波を調整するⓔ波はこの先、26,550円~26,540円(61.8%押し)、あるいは26,490円~26,470円(78.6%押し水準)を試すと考えます、留意を。
★ワタクシ個人的には・・・もはや26,650円ロスにて買いに一票(笑)。
(長浜-株式寅さん)
アタシ、買いホールド中ですよ。。。。(笑)
未だ頑張る(笑)。ラインは決めてありますが、、
同じく・・・(笑)。