225先物、現行カウントは限界が近い事を知り置きます。
★仮に33,620円を超えるならば・・・まずはシナリオ.2(alt.1=2波継続中)を選択しながら、それは「決して33,870円を超えない上昇」と考えます。
逆説的に言えば・・・33,870円をも超えるならば現行カウント(2波)はテクニカル的に破綻を迎え、代替カウントとしてはalt.2が現時点、最も自然と考えます。
なおこのケースであっても・・・それでも反落を交えながらの乱高下を許容、非常に「面倒臭い系」は覚悟とはなろうかと・・・望みませんが。