明日、やれんのか?おい!(03/09-18:27)

 寄り前の「やれんのか!おい!」の(4307)MRIは3,985円で寄った後、4,050円まで上伸その後は調整

 ★昨年12月5,170円以来の下落に対する「リバウンド狙い」といった、短期での割り切りが必要なチャート。

 首尾よく上伸時目先は4,135円クリティカル。ブレイクアップで4,250円~300円までを速やかとすると考えます。

 反面で調整継続時、3,880円、そして3,840円、3,800円~780円は強くかつ重要なサポート。この下限を守る限りにおいて「リバウンド継続」は担保されると考えます。従いココでの勝負はこの下限、3,780円にロスカットを設定するのが合理的と考えます。

 この他には(1377)サカタのタネ、出来高増加傾向を伴いながら、昨年3月以降の下降トレンドラインを抜けつつあるタイミング。

 ★月足チャートを見ると、2018年7月4,475円以来の大きな「揉み合い」にある可能性。つまりココでの狙いは、まずは4,145円~3,110円に至った下落に対するリバウンドか。

 もはや明日、買い先行が理想の姿。首尾よく上伸時、3,500円~510円、そして3,545円、3,575円はそれぞれクリティカルレジスタンス。

 ★その反面で調整時、3,390円~350円が、このままの上昇を担保するには強くかつ重要なサポート。従いココでの勝負はこの下限、3,350円にロスカットを設定するのが合理的と考えます。
 仮にヤラレた際、3,260円~250円、3,200円~190円は反転の可能性を内包する強いサポート。ココは懲りずにモッカイ、3,190円ロスにて3,260円、買えたら買うよの勝負はアリかと