225先物、ⅳ波中c波、その3波までの行程である可能性。目先、27,710円~720円、740円程度までを許容しならが、もう一度の下落(5波)を許容。
反面で27,640円を安値に27,780円とのオーバーラップ(波の重なり)示現は、alt.1(ⅳ波完了)を暗示する最初のサイン。
★再下落があるならば、向かうスタンスがロスを決めた強気が有効と、個人的にはそう考えます。
「リアルタイム・エリオット波動分析-4(08/25-12:27)」への4件のフィードバック
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下で参戦、普段張らないこの場面、さてさてどうなりますかね。
シナリオ1希望。 (笑)
こんにちわ。
完全に夕場任せ的なところで終わってしまいましたね(笑)
安く始まれば680円~660円サポートバンド、下限ブレイクで630円、そして610円~600円は強いサポート、この下では560円
反面で高く始まられますと、780円超えでひとまず「640円、イイトコでした」を暗示。
さてさて、どーなりますか(笑)。
終わりに尻尾巻いて逃げてしまいました。 (笑)
「仕込んだ理由が無くなれば切れば良し。」むかーし長浜さんから頂いた有りがたきお言葉です。
2/16から日足で眺めると嫌でもここ数日で下に張りたくなります。ピンポントが欲しい訳では有りませんが、その様な記述が出れば勝負しちゃいそうです。
コロナのグラフを見ても増田足に当てはめて行動してます、未だ上昇ピンクですね。
お体お気おつけてくださいな。
こんにちわ。
2月16日から日足で眺めてみると・・・全くその通り(笑)。
実際、全ての戻りは引き返して安値を更新を更新してきましたものね。
「感覚」的には戻り売りをしたくなる・・・は、自然な感覚ですね。
私も「(4)波完了」を前提としたカウントに従っていますが、感情的には「26,850円は浅いなぁ~」という感覚に襲われますね。
それでも自分の感覚を優先するくらいなら、初めからチャート読みなどしても意味ありませんから、ココは淡々と「チャートがそう言うなら、買いますよ」といったところですねー(笑)。
さてそれにしましても「目先の上下」はいよいよ面倒臭い系、上でも下でもお好きにどうぞ系にはなってきましたので、チョイ様子を見て、ヒントを貰ったらポイントで参入、そんなところでしょうか。
ザラ場に600円とか560円とかがあれば、ロスを決めて買い易いポイントでしたが、それはありませんでした(笑)。
夕場はこのまま27,660円を割るなら、買い場探しスタンスに傾くもヨシ、勝負でチャチャっと650円を売るもヨシ・・・つまり「やりよう」が出てきますが、現在の750円水準とはさすがに手が出ませんね(笑)。