寄り前の「やれんのか!おい!」の(3001)片倉は1,520円と安寄り、1,507円の安値を入れてリバウンド。4月9日1,578円以来の揉み合いを抜けるか、否かの局面。
目先の展開で調整継続では1,496円~1,494円が強くかつ重要なサポート。下限ブレイクでは1,481円~1,465円、1,445円が上昇継続を担保する下限サポート。
反面で1,541円ブレイク時では1,560円、そして1,578円を超えると相場を出す可能性。短期的には1,588円、1,613円がレジスタンス。この上では1,640円が強くかつ重要なレジスタンス。
7月30日引け後現在、「明日、やれんのか!おい!」は、(4980)デクセリアルズ、本日、出来高を伴って上場来高値を更新。2,575円の高値を付けてから2,401円まで大きく調整した後、リバウンドで2,542円。
月曜日、調整スタートであれば2,488円、2,472円、そして2,455円~2,430円は強くかつ重要なサポート。
反面で高値更新時では2,641円が最初の強いレジスタンス、超えて2,708円、そして2,752円は強いレジスタンス。
この他では(3092)ZOZO、目先、3,777円~3,786円~3,799円は強くかつ重要なレジスタンス、超えて6月8日高値3,920円トライの可能性。
反面で3,745円高値から調整時では3,662円、3,611円、3,570円、そして3,520円が重要なサポート。
日足ビタビタ系からは月曜日、買い先行ならば(1942)関電工、目先、7月15日933円を狙える株価位置、超えて先々、949円、そして974円、1,005円~1,010円はそれぞれ強くかつ重要なレジスタンス。
反面で調整時、905円~895円が重要なサポートバンド、下限ブレイクで888円。この価格を割り込むと一旦、休みを暗示。