寄り前の「やれんのか！おい！」の(7839)SHOEIは4,600円で寄り後に4,760円まで上伸後、大幅調整。4,760円～4,425円までの下落は衝撃波と見受けられ、今後、一旦、休みを暗示していると受け取れます。
目先、4,590円、そして4,630円、4,680円～4,690円は再反落の可能性を内包する強くかつ重要なレジスタンス。
反面で4,555円戻り高値現在、目先は4,470円～4,450円は強いサポートバンド、下限を守る限りにおいて上記レジスタンスを試すリバウンドの可能性を担保するもの、下限ブレイクで調整機運。4,330円、4,240円～4,230円を試す可能性に留意を。
7月29日引け後現在、「明日、やれんのか！おい！」は、(7250)太平洋工業、今後、先々に3月19日高値1,402円を狙える株位置。本日、1,354円を高値に揉み合い、目先で調整時は1,273円～1,248円が有力なサポート。なお1,220円は強くかつ重要なサポート。
反面で1,402円を超えて先々、1,437円、1,458円が強くかつ重要なサポート
この他では(3415)トウキョウベース、目先、753円、779円～783円～788円は強くかつ重要なレジスタンス、超えて809円。
反面で744円高値から調整時では718円、710円、そして700円が重要なサポート。
この他では(3001)片倉、目先、5月31日1,560円を上抜くと4月8日高値1,578円を狙える株価位置。超えて1,616円、1,640円がレジスタンス。
反面で1,816円高値に調整時、1,520円～1,515円が重要なサポートバンド。