寄り前の「やれんのか！おい！」の(7278)エクセディは寄り後に1,768円まで上伸後、揉み合い。日足チャートは6月10日高値1,785円を狙える株価位置。今後、超えて1,807円、1,843円、そして1,865円は一時的に強く働き得るレジスタンス、この上で1,917円は2019年11月高値2,625円～2021年1月安値1,210円の下落幅に対する50％戻し。
反面で1,768円高値から調整時、1,732円、1,719円は有力なサポート、この下では1,690円、そして1,670円は強くかつ重要。ココでの勝負の下限設定はココが合理的と考えます。
7月28日引け後現在、「明日、やれんのか！おい！」は、(5384)フジミインコ、目先は5,135円～5,150円が強いレジスタンス。上限アップで5,190円、5,245円、そして6月7日高値5,290円トライの可能性。
反面で5,080円を高値に目先で調整時、4,980円、4,950円、4,920円はそれぞれ有力なサポート。下限ブレイクで4,870円、そして4,820円が強くかつ重要なサポート
この他では(2914)日本たばこ、6月4日高値2,227円が狙える株価位置。超えて2,248円クリティカル、この上で2,265円、2,291円はそれぞれ重要なレジスタンス。今後、ココを力強くブレイクに成功するとそれは、先々、2,373円～2,392円、2,516円を試す暗示。
反面で2,199円高値から調整時では2,150円～2,130円が重要なサポートバンド。
日足ビタビタ系からは(2002)日清粉、目先、1,820円は強くかつ重要なレジスタンス、本日、この水準に迫る高値1,816円を出来高を伴いトライしてきた事は、先々に相場を出したがっている暗示とも受け取れます。なお、この上では1,869円～1,877円が強いレジスタンス、超えて4月高値1,950円トライの可能性。
反面で1,816円高値に調整時、1,790円、1,776円～1,764円、そして1,750円は強くかつ重要なサポート、ココに下限を設定が合理的かと。